未知谷の刊行物【国内文学】



 
島村利正全集 第二巻 1958―1975
島村利正 著 / 郡司勝義,嶋村正博 責任編集
A5判上製美装函入592頁 16頁月報入り 10,000円(税別)
ISBN4-89642-042-X C0393



あるがままの世間を描き乍らこころの故郷を見出した文学
「生きている修羅地獄の人間が黙して語らぬ石に向い心を通わせんとするは何――石に到りて人間趣向の極みがある」と聞き、飜然と悟った昭和四十年五十五歳を境に独自の沃土を開示し「庭の千草」「繪島流罪考」「城址のある町」と豊かな穣りを得た。


目  次

小説 二
 
みどりの風 8/蒼い壁画 27/芳町小橋 58/哀しい頬骨 68/長瀞烟雨 87/鳶 92/庭の千草 109/奈良登大路町 165/碧水館残照 184/繪島流罪考 325/城址のある町 376/乳首山の見える場所 397/青い沼 427/北山十八間戸 473
 
随想 二
 
奈良の思い出 506/奈良歩き 509/香藥師 511/奈良断想 513/奈良高畑・志賀邸のこと 515/昭和はじめの奈良地図 517/幻の名写真集と小川晴暘 519/奈良断片 523/小川晴暘氏のこと 525/奈良の宿 528/早春の奈良 531/典雅な唐招提寺鼓楼 533/回想の「飛鳥園」 535
 
コロガシ 538/依田川の牛 539/囮り鮎と風変りな車掌 541/紅梅の咲くころから 544/アユさまざま 546/ふるさとの川と老釣り師 548/多摩川の鮎 551/瀧井先生と鮎つり 552
 
仙娥の瀧 554/一枚の地図 長野県高遠 556/さくら連想 558/邦楽器糸のことなど 561/冷夏すぎゆく 563
 
立野さんのハサミ 565/伊藤整氏と阿佐ケ谷会など 567/最後の葉書 568/「酔いざめ日記」の木山捷平 570/平林さんの激励の葉書 573/三浦哲郎氏の初印象 576/心のこり 578/網野菊さんをしのぶ 581/小沼丹氏の作品と風貌 583/聖なる影 585
 
『奈良登大路町』あとがき 588/『青い沼』あとがき 589
 

島村利正全集
[第一巻 1940―1957]
[第三巻 1975―1978]
[第四巻 1979―1982]


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島村利正全集 第二巻 1958―1975
島村利正 著
10,000円(税別)

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