未知谷の刊行物【海外文学】



 
旅の冒険 マルセル・ブリヨン短篇集
マルセル・ブリヨン 著 / 村上光彦 訳・解説
四六判上製192頁 2,000円(税別)
ISBN978-4-89642-343-3 C0097



珠玉の幻想小説家M・ブリヨン
その特徴が顕著な初期作品から
五篇を厳選する本邦初訳
一読垂涎の作品集


目  次

深更の途中下車地

恐怖の元帥
45 
火のソナタ
73 
旅の冒険
107 
なくなった通り
147 
訳者あとがき
175 

マルセル・ブリヨン
[Marcel Brion]
(1895―1984)
アイルランド系の父と南仏に先祖を持つ母の間にマルセイユで生れ、ラテン的知性とゲルマン的感性の対話の中に育つ。その広範な知識から美術評論家、考古学者、伝記作家、歴史家、小説家と多様な場面で活躍し、1964年アカデミー・フランセーズに入会。『抽象芸術』(瀧口修造・東野芳明・大岡信訳)、『幻想芸術』(坂崎乙郎訳)、『死せる都市の復活』(辻佐保子訳)、『マキャヴェリ』(生田耕作・高塚洋太郎訳)、『幻影の城館』(村上光彦訳)等邦訳も多い。
 
村上光彦 [むらかみ みつひこ]
1929年、佐世保に生まれる。
1953年、東京大学文学部仏文学科卒業。
現在 成蹊大学名誉教授、大佛次郎研究会会長。
著書 『大佛次郎―その精神の冒険』(1977)、『鎌倉幻想行』(1986)(以上、朝日新聞社)『鎌倉百八箇所』(1989、 用美社)『パリの誘惑』(1992、講談社)、『イニシエーションの旅』(2010、未知谷)ほか。
訳書 『ド・ゴール大戦回顧録』(共訳、1960-1966、改訳復刊1999 本訳書により、1968年度ポール・クローデル賞受賞)、ヴィーゼル『夜』(1967)モノー『偶然と必然』(共訳、1972)レイン『好き? 好き? 大好き?』(1978)ブローデル『日常性の構造』1・2(1985)『世界時間』1・2(1996-1999)(以上、みすず書房)ヴィーゼル『そしてすべての川は海へ』(上・下1985)『しかし海は満ちることなく』(上・下、共訳1999)(以上、朝日新聞社)ブリヨン『幻影の城館』(2006)『砂の都』(2007)(以上、未知谷)ほか。

小社刊のマルセル・ブリヨンの著作物
[幻影の城館]
[砂の都]
 
小社刊の村上光彦の著作物
[イニシエーションの旅 マルセル・ブリヨンの幻想小説]
 
小社刊の村上光彦関連の著作物
[ルーズヴェルトとホプキンズ]
[大佛次郎セレクション]
大佛次郎セレクション第一期
[大佛次郎セレクション 白い夜]
[大佛次郎セレクション ]
[大佛次郎セレクション 白い姉]
[大佛次郎セレクション 灰燼・露草]
[大佛次郎セレクション 生きてゐる秀頼]
[大佛次郎セレクション 天狗騒動記]

大佛次郎セレクション第二期
[大佛次郎セレクション ふらんす人形]
[大佛次郎セレクション 明るい仲間・夜の真珠]
[大佛次郎セレクション 新樹・鴎]
[大佛次郎セレクション さかさまに]
[大佛次郎セレクション 鞍馬天狗余燼]
[大佛次郎セレクション 曠野の果]

大佛次郎セレクション第三期
[大佛次郎セレクション 霧笛]
[大佛次郎セレクション 花火の街]
[大佛次郎セレクション 幻燈]
[大佛次郎セレクション 激流 渋沢栄一の若き日]
[大佛次郎セレクション その人]
[大佛次郎セレクション 鞍馬天狗敗れず]


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旅の冒険 マルセル・ブリヨン短篇集
マルセル・ブリヨン 著
2,000円(税別)

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