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嘘つき娘
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マウゴジャタ・ムシェロヴィチ 著 / 田村和子 訳
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四六判上製288頁 2,500円(税別)
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ISBN978-4-89642-245-0 C0097
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少女は生まれ育った
海辺のリゾート地を後に
少年の住む街ポズナンへと
一人旅立った――
頼りにできるのは
女優を夢見て培った
演技力、つまり嘘
ポーランドで世代を超えて
読み継がれるシリーズの一作
ポーランド西部の都市ポズナンの一角イエジツェ街を舞台に展開する、30年間17作に渡って刊行中の人気シリーズ、中でも傑作の呼び声高い第3作を本邦初訳! 原著者によるキャラクター挿絵14点を収録。
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マウゴジャタ・ムシェロヴィチ
[Malgorzata Musierowicz]
1945年、ポーランド中西部の河港都市ポズナン生まれ。ポズナン造形美術大学を卒業後、挿絵画家として出発。1975年に『無口さんと家族』で児童文学作家としてデビュー。激動する社会情勢の中でたくましく生きる人々、特に子どもや若者が抱える日常的悩みや家庭生活を暖かい目で見つめ、ユーモアを失わず、時にアイロニーを込めて描くことに定評があり、今は国民的支持を受ける人気女流作家。作品に『赤いヘリコプター』『ブレーブレ』『テムプセク』『カリフラワーの花』(1982年国際アンデルセン賞オナー・リスト)『八月のイーダ』等多数がある。
田村和子 [たむら かずこ]
1944年、北海道札幌市生まれ。1979年より一年間、夫と子どもとともにポーランドのクラクフ市で生活。帰国後、東京でポーランド語を学ぶ。その後、東京外国語大学とクラクフ教育大学の研究生としてポーランドの児童文学を研究。現在、ポーランドの主にヤングアダルト小説を翻訳している。主な訳書に『クレスカ15歳 冬の終わりに』、『竜の年』、『ナタリヤといらいら男』、主な著書に『ワルシャワの春』がある。
岩手県金ヶ崎市在住。
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