未知谷の刊行物【国内文学】



 
かなしき時は君を思へり 石川啄木と五人の女性
山下多恵子 著
四六判上製176頁 1,800円(税別)
ISBN978-4-89642-622-9 C0095



山の子の
山を思ふがごとくにも
かなしき時は君を思へり
(石川啄木『一握の砂』)
 
啄木の人生に登場する五人の女性
〈節子、京子、智恵子、小奴、カツ〉
について、彼女たちから見える啄木の人生


目  次

I 我ならぬ我――節子
11 
  1 もうひとりの私
11 
  2 待つ女
16 
  3 郁雨をめぐって
24 
  4 その後の一年
40 
II ソニヤ――京子の歌
53 
  1 叱られる京子
54 
  2 ソニヤになろうとする京子
61 
  3 京子の「故里」
73 
III もう一つの「智恵子抄」
85 
  1 鹿の子百合
86 
  2 ローマ字日記
94 
  3 「忘れがたき人人 二」
101 
  4 理想の女性像
111 
IV さいはての町で――小奴
119 
  1 釧路
119 
  2 「妹になれ」
123 
  3 上京後
135 
V 「涙」から「涎」へ――母カツ
141 
  1 盲愛
141 
  2 「不幸の源」
145 
  3 母の肖像
165 
あとがき
169 

山下多恵子 [やました たえこ]
1953年、岩手県雫石町生まれ。
国際啄木学会理事。日本ペンクラブ会員。日本近代文学会会員。
著書に『海の蠍』『忘れな草』『裸足の女』『啄木と郁雨』『朝の随想 あふれる』。編書に『土に書いた言葉 吉野せいアンソロジー』、『おん身は花の姿にて 網野菊アンソロジー』(未知谷)がある。

小社刊の山下多恵子の著作物
[海の蠍(さそり) 明石海人と島比呂志 ハンセン病文学の系譜] (旧版・品切れ)
[忘れな草 啄木の女性たち]
[裸足の女 吉野せい]
[啄木と郁雨 友の恋歌 矢ぐるまの花]
[増補新版 海の蠍(さそり) 明石海人と島比呂志 ハンセン病文学の系譜]
[朝の随想 あふれる]
 
小社刊の山下多恵子関連の著作物
[土に書いた言葉 吉野せいアンソロジー]
[おん身は花の姿にて 網野菊アンソロジー]


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書   名
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冊数
かなしき時は君を思へり
石川啄木と五人の女性
山下多恵子 著
1,800円(税別)

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