未知谷 NEW TOPICS

刊行物についてやその他の話題も含めて、
小社に関連する新しい話題をお送りしています。
(映画・イベント等の情報は終了している場合もございますのでご了承ください)





工藤正廣さん『チェーホフの山』第75回毎日出版文化賞特別賞受賞!
2021年12月13日(月)ホテル椿山荘東京にて授賞式が行われました。


(2021年12月22日)

偉大なる時のモザイク』第2回須賀敦子翻訳賞受賞!
(主催:イタリア文化会館、選考委員:岡田温司、木村榮一、柴田元幸、四方田犬彦、和田忠彦)
2016年11月18日(金)イタリア文化会館にて授賞式が行われました。

受賞記念帯付にて出荷しています。どんどんご注文下さい。
(2016年11月28日)

スタニスラフスキーへの道』の著者、レオニード・アニシモフさん(演出家)と成瀬雅春さん(ヨガ行者)による出版記念対談「内なる才能が目覚める時」が開催されます。
2016年7月19日(火)at ワテラス コモン 18:30開場/19:00開演
*定員150名、参加費5,000円 対談者によるトレーニングの実践有
予約、お問い合せは東京ノーヴィ・レパートリー・シアターまで
TEL: 03-5453-4645
e-mail: info@tokyo-novyi.com
HP: http://www.tokyo-novyi.com
(2016年7月7日)

マルコ・パンターニ 海賊の生と死』(ベッペ・コンティ/工藤知子訳)緊急重版決定!
来たる11月28日より、新宿シネマ・カリテにてマルコ・パンターニのドキュメンタリー映画《パンターニ 海賊と呼ばれたサイクリスト》が公開されます。小社の『マルコ・パンターニ』は在庫僅少本となっておりましたが、緊急重版を決定いたしました。本書の著者、ベッペ・コンティ氏は序文冒頭で以下のように述べておられます。
「パンターニについて書くこと、それは私の人生の中での感動的な、心沸き立つような瞬間を再体験することを意味する。つまり私の最も素晴らしい思い出、生涯を通じて記憶されるだろう瞬間のことだ」
ふるってご注文ください。
(2015年11月25日)

年末特別ワゴンセールのお知らせ
去る10月31日、11月1日の神保町ブックフェスのワゴンセール(汚損本のため全品50%オフ)にお越し下さった皆様、ありがとうございました。大好評のうちにフィナーレを迎えたこの催しですが、残念ながら足を運ぶ機会に恵まれなかったお客様のために、この年末、2015年12月24日迄の1ヶ月間限定で、特別ワゴンセールをWEB上でも開催することに致しました。
→年末特別ワゴンセールは好評のうちに終了致しました。お買いあげ下さった皆様、ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。
(2015年11月25日)


ホタルの歌』原田一美著 本体1800円
夏休み自由研究の手本として40年親しまれる名著
2014年7月3日 待望の重版出来!
 
第一回学研児童ノンフィクション文学賞受賞
旧全国学校図書館協議会課題図書
第23回(二〇〇八年)厚生労働省社会保障審議会推薦 児童福祉文化財
(2014年7月7日)


大好評の「ネコのヤン」シリーズ、長らく入手困難だった『ヤンとシメの物語』が新装版となってついに2014年1月刊行予定です。ご予約の方は、お電話、FAX、メールなど、ご連絡いただければ刊行後すぐにお届けします。送料手数料は小社負担です。
新装版 ヤンとシメの物語』町田純著 本体2400円 ISBN 978-4-89642-431-7 C0093
(2013年12月26日)


加藤幸子自選作品集全五巻 ついに完結! 最終配本第二巻
(2013年10月8日)


加藤幸子自選作品集全五巻 第四回配本
以下、隔月刊

 
*次回配本:9月末予定
第5回配本 第二巻 本体5,800円 〈収録作品〉
【佐智・日本】をテーマにした作品集
「時の筏」
「苺畑よ永遠に」
(2013年8月23日)

津軽弁で聞く 太宰治『魚服記』朗読会
 
会場◎ Bar 風紋
日時◎ 7/31(水)
    19:00〜20:00頃
料金◎¥2000(1ドリンク付)
(風紋ボトルキープのお客様は¥3000)
<追加ドリンク¥500〜>
朗読会終了後、通常のバー営業となります。
朗読会ご参加の方は通常のテーブルチャージは頂きません。
 
津軽語翻訳・朗読 鎌田紳爾(かまた しんじ)
洗足学園大学音楽学部声楽科卒業。1985年からフランスに留学、パリ・エコール・ノルマル音楽院声楽科演奏課程卒業。ガブリエル・フォーレ国際歌曲コンクール入選。歴史ある弘前オペラでは舞台監督、バリトン歌手として活躍中。太宰作品の津軽語朗読会も多数、積極的に行っている。
現在、弘前学院聖愛高等学校教諭。
 
太宰治とゆかりのあるバー風紋の林聖子ママが6月19日NHKラジオ深夜便に出演しました。
『明日へのことば・太宰の思い出と共に生きる(桜桃忌)』というタイトルでインターネットにてNHK ONLINEラジオ深夜便(ラジオ第一)放送をもう一度(ストリーミングサービス)で8月12日までお聞きになれます。
http://www.nhk.or.jp/shinyabin/jyoyou.html#inkyo2
 
●お問い合わせ
Bar 風紋 03-3354-6696(18:30〜24:00まで)
新宿区新宿5-15-2池与ビル地階
 
●アクセス
JR「新宿」駅より靖国通りを市ヶ谷方面に直進。
丸井メンズ館の先、新宿五丁目東交差点を伊勢丹パークシティ1方向に渡り、ローソンの角を右折。徒歩15分。
地下鉄丸ノ内線 「新宿三丁目」よりC7出口を出て直進。
ローソンの角を右折。徒歩5分。
 
協力/飯島徹(未知谷)山本和之(パブリック・ブレイン)

(2013年7月29日)


加藤幸子自選作品集全五巻 第三回配本
以下、隔月刊

 
*次回配本:7月末予定
第四回配本 第一巻 本体3,600円
〈収録作品〉
【佐智・中国】をテーマにした作品集
「夢の壁」
「北京海棠の街」
(2013年6月14日)


加藤幸子自選作品集全五巻 第二回配本
以下、隔月刊

 
*次回配本:5月末予定
第三巻 本体3,600円
〈収録作品〉
【鳥】をテーマにした作品集
「ぼくのクオ・ヴァディス」
「翡翠色のメッセージ」
「鳥たちの後に……」
「雀遺文」
「渡鶴詩」
「アズマヤの情事」
「ジーンとともに」
(2013年4月3日)


加藤幸子自選作品集全五巻 第一回配本
いよいよ刊行開始!! 隔月にて刊行予定

 
*次回配本:3月末予定
第五巻 本体3,500円
〈収録作品〉
家のロマンス
池辺の棲家より「狩人の夜」
 「蜘蛛娘の願い事」
極楽蜻蛉一家の贈り物より「極楽蜻蛉一家の贈り物」
 「極楽蜻蛉一家の温泉旅行」
 「極楽蜻蛉一家の春の序曲」
 「極楽蜻蛉一家の冬景色」
†詳細年譜付
(2013年2月8日)

いよいよパリ・ルーブル美術館にて、刊行20周年記念企画本『ピンゼル』にて紹介致しておりますヨハン・ゲオルグ・ピンゼルの展覧会が始まりました!
(2012年11月27日)

新刊『ロブロィエクの娘』の印税は著者マウゴジャタ・ムシェロヴィチ氏の希望により、津波の被害を受けた子どもたちを支援する活動をしている「奥州 絆の会」に寄付されます。
(2012年4月17日)

Twitter 始めました。(@michitani_edit)です。新刊情報などお知らせする予定です。よろしくお願いします。
(2012年4月17日)

ジュンク堂書店池袋本店 JUNKU連続トークセッション 決定!
劇震、唐十郎と語る」 『唐十郎論 逆襲する言語と肉体』刊行記念
唐十郎(劇作家・演出家・俳優)×樋口良澄(編集者・評論家)
 
2012年3月2日(金)19:30より ジュンク堂書店池袋本店 4階喫茶にて開催されます。お申し込みはジュンク堂書店池袋本店1階受付(TEL.03-5956-6111)へお願い致します。
(2012年2月20日)

NHK BSプレミアム《極上 美の饗宴》にてヨハン・ピンゼル特集の放送が決定しました。
 
オリガと巨匠たち』で本邦初紹介、ただいま未知谷20周年記念企画として豪華作品集を準備中の彫刻家ヨハン・ピンゼル(来秋、ルーヴル美術館にて展覧会開催決定)を追ってウクライナ・ロケを敢行、深く掘り下げる特集です。未知谷も制作協力しております。是非ご覧ください。
 
☆放送予定
NHK BSプレミアム《極上 美の饗宴》
激情ほとばしる像の秘密「ウクライナ・祈りの彫刻は語る」
10月10日(月) 21:00〜21:58
10月16日(日) 13:00〜13:58(再放送)
(2011年9月27日)

本年度の大学入試センター試験・国語(2011/01/15実施)に『自然連祷』(加藤幸子著)収録の小説「海辺暮らし」が出題されました。
(2011年1月20日)

未知谷創立20周年記念フェア
無事終了いたしました。ありがとうございました。
(2010年12月15日)


総合図書目録No.03が完成しました。
1991年発刊行以来、400点余を収録。
ご希望の方は、メール、FAX、お電話等にて承ります。
(2010年5月24日)

原田一美さんの『ホタルの歌』が厚生労働省社会保障審議会により推薦児童福祉文化財に選定されました。
(2009年1月13日)

新井高子さんが『タマシイ・ダンス』で第41回小熊秀雄賞を受賞いたしました。
http://www.ogumahideo-prize.jp/
「……『タマシイ・ダンス』は、僕が理念にあげた諸点をはるかに凌駕する画期的な労作だった。日本の現代詩が口語詩としてここまで登りつめたかという感銘だった。リングィスティック詩という範疇を越え、悲哀の民俗の絲を横糸にしながら、〈神話〉語りのことばによって、古い書き言葉の現代詩ではほとんど不可能だった、日本語にも可能な〈韻律〉の実験と成立を手に入れている。しかも強靭な制作意志の貫徹と構成力に舌をまいたことだった。解釈に関しても尽きない魅力のテクストだった。新しい小熊秀雄賞が一方にこうした詩集をかかげた意味は大きいと思う」(選評より/工藤正廣)
(2008年4月30日)


大佛次郎セレクションは12月5日発売の『天狗騒動記』で完結しました。好評につき2008年1月より、引き続き第二期セレクションがスタートします。
 
大佛作品は宝の山――
自選集に収録されることのなかった
忘れられようとする鉱脈に陽の目をあてる
今、古書でも読むことの難かしい名作を
大作を中心に編んだ第二期セレクション
現代小説四冊、時代小説二冊、全六冊
二〇〇八年正月より刊行開始!
(2007年12月9日)

みや こうせい写真展「賢治ミクロ・コスモス」
2007年9月1日〜2008年2月末日/宮沢賢治イーハートーブ館
http://www.kenji.gr.jp/
*『賢治歩行詩考』の写真、入れ替えで『そのへんを』の写真作品が展示されます
(2007年11月4日)

タマシイ・ダンス』の詩人新井高子さんによる子どものための詩の朗読会
「詩人と遊ぼう ―はばたく言葉たち―」(11月29日)
詳細はHPをご覧下さい http://www.poetry.jp/vol5/
(2007年11月4日)

1991年の初刊行以来、300点に迫る刊行物の全てを揃えます。店頭で直接ご覧になることのできる、またとない機会。小社の全貌をお見逃し無く!
 
「未知谷全点フェア」10月1日〜31日
ジュンク堂書店新宿店7F
http://www.junkudo.co.jp/
(2007年9月30日)

毎日新聞2007年8月11日付「グローバル・アイ」にて、ルイズ・ルピカール 著『ルイズが正子であった頃』を紹介(「仏人女性の日本戦時体験 淡々と筆致、手触り感あり」専門編集委員 西川恵氏)。
(2007年8月26日)

毎日新聞2007年7月6日付夕刊「特集ワイド」にて、まど・みちおさんの最新詩集『そのへんを』紹介(「この国はどこへ行こうとしているのか まど・みちおさん」)。
(2007年7月17日)

クロワッサン 715号(8月10日発売)書評欄「和みの5冊」にて、土肥あき子 句と文 / 森田あずみ 絵『あちこち草紙』を紹介。
(2007年7月4日)


初めての総合図書目録が完成しました。
1991年初刊行以来の290余点を収録。
御希望の方は、メール、御電話、ファックス等にて承ります。
(2007年6月5日)

日本経済新聞2007年1月28日付「詩歌のこだま」にて、俳人の坪内稔典氏が、土肥あき子 句と文 / 森田あずみ 絵『あちこち草紙』を紹介(「猫の世界、句・画・文が交響」)。
(2007年2月4日)

造本が好評な絵本チェーホフ・コレクションをこの機会に是非ご覧ください。チェーホフ・コレクションの他、小社刊行のロシア関連書籍も併せて展開しています。
第2回「ロシアを楽しもう!」フェア(〜1月末)/
ジュンク堂書店池袋本店9F
http://www.junkudo.co.jp/
(2007年1月17日)

1月18日18:00〜「NHKラジオ夕刊」/NHKラジオ第一
A・プーシキン 作 / V・ナザルーク 絵 / みやこうせい 訳・解説 / 岸田今日子 日本語朗読 / ユーリー・ノルシュテイン ロシア語朗読『金の魚』『金の鶏』が紹介されます。
(2007年1月17日)

東京新聞2007年1月13日付「筆洗」にて、土肥あき子 句と文 / 森田あずみ 絵『あちこち草紙』紹介
http://www.tokyo-np.co.jp/00/hissen/20070113/
col_____hissen__000.shtml

(2007年1月17日)

読売新聞2007年1月9日付夕刊、朝日新聞1月11日付夕刊にて、出版記念展「まど・みちお新詩集『そのへんを』みやこうせい写真展」紹介
(2007年1月17日)

チェスワフ・ミウォシュ 著 / 関口時正,西成彦,沼野充義,長谷見一雄,森安達也 訳『ポーランド文学史』にて、2006年第42回日本翻訳出版文化賞をいただきました。会報に受賞の言葉を寄せました。
 
『日本翻訳家協会』(2006年12月1日発行)
不安を懼れず邁進する推力に
                飯島徹(未知谷 編集・発行人)
二点間の最短距離が直線であることは教えられて知っている。だが、それは平面幾何の話だろうと言いたくなる天の邪鬼を持っており、しかも、広くて真っ直ぐな道を歩いていると、それが目的地に向かっての最短距離であることが分かっていても、何故か不安で右でも左でも小道があると入り込んでしまいたくなる性分を、また持っている。そんな訳で、十年お世話になった出版社を退職して独立することになった。
いまだきわまるをしらず、未知谷(みちたに)と勝手に名付けて一人で始めて、今は四人で営む文字通りの零細版元である。後発であり、資本力も営業力もない旗を揚げただけの出版社に、もとより大通りに居場所はない。せいぜいが、並行して走る旧道から大通りの様子を窺いながら、おそるおそるの歩みである。しかも脇道があれば、ついついそこに入り込む。
刈り残しや落ち穂を求めて進む内、ふと気付いて何処にいるのか迷うこともしばしばである。あまりに本道から離れすぎていることに気付いて戻ろうとするのに、雨に降り込まれて思わぬ足止めを喰うこともないではない。本人が面白がってやっているから良いようなものの、端から見れば難行苦行のようなものに見えるかも知れない。それが分かっているから、他人には薦めない。特に、何に憧れるのか、編集者希望の学生などには絶対に薦めない。少しでも染まっている者はともかく、純白でいかようにも染まり得る者には、本当のところを具体的に話して、考え直すようにと説得することにしている。
とまれ、零細でなければ出来ない仕事が確かにある。その零細を誇りに思わないでもない。自分の存在がなければ実現しなかった筈のものが現にそこに存在するからである。あくまで個人的に、それを善とするのであるが、裏付けのあろう筈もない。一抹の不安は常に付きまとう。秤を持てる者は常に後からやってくるのである。
日本翻訳家協会が秤を持てる者か否かを知らないが、少なくとも他者から評価されたという一点に置いて、事実誤認はないと思う。これは迷える者にとって何より嬉しいことである。小生一人のことでも、小社一社のことでもない。訳者の諸先生も同様の感慨と推察する。テクストを作る者と、内容を形にする者と、その総体としての『ポーランド文学史』が評価されたということであるから。たまたま代表して表面に出たということでしかない。だが、作る者として決意を認めておこう。不安を懼れず、邁進する推力とさせて戴く所存である。
加えて、私共は初刊行から十六年余、刊行点数は二七〇を越えているけれど、管見に入る限りでも旧道を歩く者はまだまだ他にたくさんいる。今回は偶然私共に役が回ってきたけれど、私がいなければ出来ない仕事を密かに続けている者の、その代表としても、御礼申し上げたく存じます。
(2007年1月17日)

まど・みちお新詩集『そのへんを』みやこうせい写真展
1月8日(月)〜1月20日(土)/
        Pinpoint Galley(東京・青山)
            http://www.pinpointgallery.com/
みやこうせい氏の『そのへんを』収録作品11点ほか、マラムレシュ(ルーマニア)の写真など合わせて25点による展観。まど・みちお氏95歳の貴重な生原稿も展示されます。お見逃しなく!
(2007年1月10日)

ユーリー・ノルシュテインサイン会(2006年12月5日/リブロ池袋)は数多くの方々に足を運んでいただき成功裏に終了いたしました。
サイン会の告知期間が短くチャンスを逃した方々のために、特別にノルシュテイン氏に依頼し、写真集『ユーリー・ノルシュテイン』にサインしていただきました。
もちろん撮影者みやこうせい氏のサインも添えられます。
HP限定50冊、ご希望の方は注文フォームのコメント欄に「サイン本希望」とご記入ください。定数になり次第、終了いたします。
(2006年12月15日)

写真集『ユーリー・ノルシュテイン』刊行記念
ユーリー・ノルシュテイン サイン会決定!
12月5日(火)18:00〜/
           リブロ池袋店 http://www.libro.jp/
※リブロ池袋店で写真集『ユーリー・ノルシュテイン』を
  ご購入の先着100名様
(2006年12月1日)

みやこうせい写真・文『ユーリー・ノルシュテイン
収録の作品も展示。
ノルシュテイン展スタート!
「ノルシュテインの絵本づくり」展/ちひろ美術館・
東京/11月29日〜2007年1月31日
http://www.chihiro.jp/tokyo/t_exb0605-2.htm

(2006年12月1日)

津軽』WEBニュースで紹介
5月13日 陸奥新報 WWW-NEWS で紹介
6月27日 Yahoo! ニュース(河北新報社提供)で紹介
(2006年6月28日)

写真集『アレクサンドル・ソクーロフ』の被写体
ソクーロフ監督作品の『太陽』公開決定

(2006年6月19日)

あしたてんきになあれ』讀賣新聞・家庭欄にて紹介
(2005年9月9日)

小沼丹全集(全4巻+補巻1巻)完結
「大寺さんもの」連作全12篇(第二・第三巻に既収)
   初めての単行本化
(2005年6月29日)

ジャンル別注文フォームに「買い物カゴ」導入
(2005年5月5日)

全刊行物の内容詳細ページの改訂
(2005年5月5日)

ベビュカン』2004年マックス・ダウテンダイ賞受賞
(2004年12月22日)


[HOMEへ][新刊案内へ][全点リストへ]

未知谷