未知谷 NEW TOPICS

刊行物についてやその他の話題も含めて、
小社に関連する新しい話題をお送りしています。
(映画・イベント等の情報は終了している場合もございますのでご了承ください)






総合図書目録No.1が完成しました
1991年初刊行以来、320点余を収録。
ご希望の方はメール、ファックス、お電話等にて承ります。
(2008年8月27日)

新井高子さんが『タマシイ・ダンス』で第41回小熊秀雄賞を受賞いたしました。
http://www.ogumahideo-prize.jp/
「……『タマシイ・ダンス』は、僕が理念にあげた諸点をはるかに凌駕する画期的な労作だった。日本の現代詩が口語詩としてここまで登りつめたかという感銘だった。リングィスティック詩という範疇を越え、悲哀の民俗の絲を横糸にしながら、〈神話〉語りのことばによって、古い書き言葉の現代詩ではほとんど不可能だった、日本語にも可能な〈韻律〉の実験と成立を手に入れている。しかも強靭な制作意志の貫徹と構成力に舌をまいたことだった。解釈に関しても尽きない魅力のテクストだった。新しい小熊秀雄賞が一方にこうした詩集をかかげた意味は大きいと思う」(選評より/工藤正廣)
(2008年4月30日)


大佛次郎セレクションは12月5日発売の『天狗騒動記』で完結しました。好評につき2008年1月より、引き続き第二期セレクションがスタートします。
 
大佛作品は宝の山――
自選集に収録されることのなかった
忘れられようとする鉱脈に陽の目をあてる
今、古書でも読むことの難かしい名作を
大作を中心に編んだ第二期セレクション
現代小説四冊、時代小説二冊、全六冊
二〇〇八年正月より刊行開始!
(2007年12月9日)

みや こうせい写真展「賢治ミクロ・コスモス」
2007年9月1日〜2008年2月末日/宮沢賢治イーハートーブ館
http://www.kenji.gr.jp/
*『賢治歩行詩考』の写真、入れ替えで『そのへんを』の写真作品が展示されます
(2007年11月4日)

タマシイ・ダンス』の詩人新井高子さんによる子どものための詩の朗読会
「詩人と遊ぼう ―はばたく言葉たち―」(11月29日)
詳細はHPをご覧下さい http://www.poetry.jp/vol5/
(2007年11月4日)

1991年の初刊行以来、300点に迫る刊行物の全てを揃えます。店頭で直接ご覧になることのできる、またとない機会。小社の全貌をお見逃し無く!
 
「未知谷全点フェア」10月1日〜31日
ジュンク堂書店新宿店7F
http://www.junkudo.co.jp/
(2007年9月30日)

毎日新聞2007年8月11日付「グローバル・アイ」にて、ルイズ・ルピカール 著『ルイズが正子であった頃』を紹介(「仏人女性の日本戦時体験 淡々と筆致、手触り感あり」専門編集委員 西川恵氏)。
(2007年8月26日)

毎日新聞2007年7月6日付夕刊「特集ワイド」にて、まど・みちおさんの最新詩集『そのへんを』紹介(「この国はどこへ行こうとしているのか まど・みちおさん」)。
(2007年7月17日)

クロワッサン 715号(8月10日発売)書評欄「和みの5冊」にて、土肥あき子 句と文 / 森田あずみ 絵『あちこち草紙』を紹介。
(2007年7月4日)


初めての総合図書目録が完成しました。
1991年初刊行以来の290余点を収録。
御希望の方は、メール、御電話、ファックス等にて承ります。
(2007年6月5日)

日本経済新聞2007年1月28日付「詩歌のこだま」にて、俳人の坪内稔典氏が、土肥あき子 句と文 / 森田あずみ 絵『あちこち草紙』を紹介(「猫の世界、句・画・文が交響」)。
(2007年2月4日)

造本が好評な絵本チェーホフ・コレクションをこの機会に是非ご覧ください。チェーホフ・コレクションの他、小社刊行のロシア関連書籍も併せて展開しています。
第2回「ロシアを楽しもう!」フェア(〜1月末)/
ジュンク堂書店池袋本店9F
http://www.junkudo.co.jp/
(2007年1月17日)

1月18日18:00〜「NHKラジオ夕刊」/NHKラジオ第一
A・プーシキン 作 / V・ナザルーク 絵 / みやこうせい 訳・解説 / 岸田今日子 日本語朗読 / ユーリー・ノルシュテイン ロシア語朗読『金の魚』『金の鶏』が紹介されます。
(2007年1月17日)

東京新聞2007年1月13日付「筆洗」にて、土肥あき子 句と文 / 森田あずみ 絵『あちこち草紙』紹介
http://www.tokyo-np.co.jp/00/hissen/20070113/
col_____hissen__000.shtml

(2007年1月17日)

読売新聞2007年1月9日付夕刊、朝日新聞1月11日付夕刊にて、出版記念展「まど・みちお新詩集『そのへんを』みやこうせい写真展」紹介
(2007年1月17日)

チェスワフ・ミウォシュ 著 / 関口時正,西成彦,沼野充義,長谷見一雄,森安達也 訳『ポーランド文学史』にて、2006年第42回日本翻訳出版文化賞をいただきました。会報に受賞の言葉を寄せました。
 
『日本翻訳家協会』(2006年12月1日発行)
不安を懼れず邁進する推力に
                飯島徹(未知谷 編集・発行人)
二点間の最短距離が直線であることは教えられて知っている。だが、それは平面幾何の話だろうと言いたくなる天の邪鬼を持っており、しかも、広くて真っ直ぐな道を歩いていると、それが目的地に向かっての最短距離であることが分かっていても、何故か不安で右でも左でも小道があると入り込んでしまいたくなる性分を、また持っている。そんな訳で、十年お世話になった出版社を退職して独立することになった。
いまだきわまるをしらず、未知谷(みちたに)と勝手に名付けて一人で始めて、今は四人で営む文字通りの零細版元である。後発であり、資本力も営業力もない旗を揚げただけの出版社に、もとより大通りに居場所はない。せいぜいが、並行して走る旧道から大通りの様子を窺いながら、おそるおそるの歩みである。しかも脇道があれば、ついついそこに入り込む。
刈り残しや落ち穂を求めて進む内、ふと気付いて何処にいるのか迷うこともしばしばである。あまりに本道から離れすぎていることに気付いて戻ろうとするのに、雨に降り込まれて思わぬ足止めを喰うこともないではない。本人が面白がってやっているから良いようなものの、端から見れば難行苦行のようなものに見えるかも知れない。それが分かっているから、他人には薦めない。特に、何に憧れるのか、編集者希望の学生などには絶対に薦めない。少しでも染まっている者はともかく、純白でいかようにも染まり得る者には、本当のところを具体的に話して、考え直すようにと説得することにしている。
とまれ、零細でなければ出来ない仕事が確かにある。その零細を誇りに思わないでもない。自分の存在がなければ実現しなかった筈のものが現にそこに存在するからである。あくまで個人的に、それを善とするのであるが、裏付けのあろう筈もない。一抹の不安は常に付きまとう。秤を持てる者は常に後からやってくるのである。
日本翻訳家協会が秤を持てる者か否かを知らないが、少なくとも他者から評価されたという一点に置いて、事実誤認はないと思う。これは迷える者にとって何より嬉しいことである。小生一人のことでも、小社一社のことでもない。訳者の諸先生も同様の感慨と推察する。テクストを作る者と、内容を形にする者と、その総体としての『ポーランド文学史』が評価されたということであるから。たまたま代表して表面に出たということでしかない。だが、作る者として決意を認めておこう。不安を懼れず、邁進する推力とさせて戴く所存である。
加えて、私共は初刊行から十六年余、刊行点数は二七〇を越えているけれど、管見に入る限りでも旧道を歩く者はまだまだ他にたくさんいる。今回は偶然私共に役が回ってきたけれど、私がいなければ出来ない仕事を密かに続けている者の、その代表としても、御礼申し上げたく存じます。
(2007年1月17日)

まど・みちお新詩集『そのへんを』みやこうせい写真展
1月8日(月)〜1月20日(土)/
        Pinpoint Galley(東京・青山)
            http://www.pinpointgallery.com/
みやこうせい氏の『そのへんを』収録作品11点ほか、マラムレシュ(ルーマニア)の写真など合わせて25点による展観。まど・みちお氏95歳の貴重な生原稿も展示されます。お見逃しなく!
(2007年1月10日)

ユーリー・ノルシュテインサイン会(2006年12月5日/リブロ池袋)は数多くの方々に足を運んでいただき成功裏に終了いたしました。
サイン会の告知期間が短くチャンスを逃した方々のために、特別にノルシュテイン氏に依頼し、写真集『ユーリー・ノルシュテイン』にサインしていただきました。
もちろん撮影者みやこうせい氏のサインも添えられます。
HP限定50冊、ご希望の方は注文フォームのコメント欄に「サイン本希望」とご記入ください。定数になり次第、終了いたします。
(2006年12月15日)

写真集『ユーリー・ノルシュテイン』刊行記念
ユーリー・ノルシュテイン サイン会決定!
12月5日(火)18:00〜/
           リブロ池袋店 http://www.libro.jp/
※リブロ池袋店で写真集『ユーリー・ノルシュテイン』を
  ご購入の先着100名様
(2006年12月1日)

みやこうせい写真・文『ユーリー・ノルシュテイン
収録の作品も展示。
ノルシュテイン展スタート!
「ノルシュテインの絵本づくり」展/ちひろ美術館・
東京/11月29日〜2007年1月31日
http://www.chihiro.jp/tokyo/t_exb0605-2.htm

(2006年12月1日)

津軽』WEBニュースで紹介
5月13日 陸奥新報 WWW-NEWS で紹介
6月27日 Yahoo! ニュース(河北新報社提供)で紹介
(2006年6月28日)

写真集『アレクサンドル・ソクーロフ』の被写体
ソクーロフ監督作品の『太陽』公開決定

(2006年6月19日)

あしたてんきになあれ』讀賣新聞・家庭欄にて紹介
(2005年9月9日)

小沼丹全集(全4巻+補巻1巻)完結
「大寺さんもの」連作全12篇(第二・第三巻に既収)
   初めての単行本化
(2005年6月29日)

ジャンル別注文フォームに「買い物カゴ」導入
(2005年5月5日)

全刊行物の内容詳細ページの改訂
(2005年5月5日)

ベビュカン』2004年マックス・ダウテンダイ賞受賞
(2004年12月22日)


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