未知谷の刊行物【海外文学】



 
猟人(かりうど)たちの四季
極東ロシア・アムールの動物たち

フセーヴォロド・P・シソーエフ 著 / 岡田和也 訳 / 森田あずみ 絵
四六判上製224頁 2,200円(税別)
ISBN978-4-89642-347-1 C0097



世界的動物作家による森の物語集 第3弾!!
 
前作『森のなかまたち』が、主人公となる動物たちに手が届きそうなところまで私たちを連れていって、それぞれの生と死の美しさを大きく映し出して見せてくれたとすれば、今回の作品では、猟人の四季という時の流れが水や風の息づかいとともに私たちを静謐な森の世界へ運んでいってくれます。みなさんは、そこに身を置いてどんなことを想われますでしょうか。(訳者より)


目  次

1 ボガトィリョーフ家

2 森の呼び声
23 
3 初雪
39 
4 狩猟学者の乙女
52 
5 木の穴
66 
6 柔らかな金
77 
7 密猟者の末路
94 
8 森にひとり
105 
9 生け捕り
118 
10 アカシカを追って
132 
11 アイヌネギの芽吹き
146 
12 夜の猟
160 
13 狩人は獣の敵か
173 
14 二本足のオオカミ
188 
15 再び猟へ
201 
  訳者あとがき
213 

フセーヴォロド・P・シソーエフ
[Всеволод Петрович Сысоев]

1911年ウクライナ・ハリコフ生まれ。モスクワの全ソ連邦毛皮原料畜産大学卒業後、ハバロフスクに移り住む。百頭のクマを仕留め、5頭のトラの生け捕りに参加し、1959年には生後2年のトラをひとりで生け捕った経験がある。作家、探検家、狩猟学者、地理学者、郷土誌研究家、社会活動家と多彩な顔を持ち、1950年『ハバロフスク地方における狩猟』の処女出版以降、極東の自然を舞台にした作品を10数冊上梓、ロシア国内はもとより各国で翻訳される。代表作は『黄金の虎 リーグマ』。2011年ロシア・ハバロフスクで逝去。
 
岡田和也 [おかだ かずや]
1961年浦和市生まれ。早稲田大学露文科卒。元ロシア国営放送会社「ロシアの声」ハバロフスク支局特派員。現在、新聞「ロシースカヤ・ガゼータ(ロシア新聞)」翻訳員。訳書に、シソーエフ著/パヴリーシン画『黄金の虎 リーグマ』(新読書社)、ヴルブレーフスキイ著/ホロドーク画『ハバロフスク漫ろ歩き』(リオチープ社)、アルセーニエフ著/パヴリーシン画『デルス・ウザラー』(群像社)、『ツキノワグマ物語』『森のなかまたち』(共に未知谷)。
 
森田あずみ [もりた あずみ]
画家。1991年「猫の手帖」イラストコンテスト入賞をはじめ、多くのペット関係イラストコンテストに入賞。『野良猫ムーチョ』『I LOVE CAT & LOST CAT』(テレビ朝日)、『とべないホタル12』『捨て犬ユウヒの恩返し』(ハート出版)、画文集『あちこち草紙』、『ツキノワグマ物語』『森のなかまたち』(挿絵)(以上、未知谷)など作品多数。日本児童美術家連盟会員。森田あずみHPhttp://www6.ocn.ne.jp/˜azumikam/

小社刊のフセーヴォロド・P・シソーエフの著作物
[ツキノワグマ物語 極東ロシア・アムールの動物たち]
[森のなかまたち 極東ロシア・アムールの動物たち]
[北のジャングルで 極東ロシア・アムールの動物たち]
[森のスケッチ 極東ロシア・アムールの動物たち]
 
小社刊の岡田和也の著作物
[雪とインク アムールの風に吹かれて 1989〜2011]
[ハバーロフスク断想 承前雪とインク]
 
小社刊の岡田和也関連の著作物
[ヘフツィール物語 おとぎばなしの動物たちとふたりの女の子の
友情についてのたのしくておかしくてほんとうのようなおはなし
]
[朝鮮人蔘]
[西比利亜の印象]


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書   名
著  者
単 価
冊数
猟人(かりうど)たちの四季
極東ロシア・アムールの動物たち
フセーヴォロド・P・シソーエフ 著
2,200円(税別)

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